毎日のデオドラントにさようなら!脇汗・多汗治療ってって実際どうなの?ボトックス注射とミラドライについて解説、レビューします!

美容医療

毎日のデオドラントにさようなら!
もう‟脇汗”を気にしないで過ごせる!

脇汗治療って実際どうなの?

 

春になったら気になるものシリーズ。
脱毛に引き続き、今回は「汗」です。

美容クリニックに勤めていると実は季節ものの治療っていくつかあります。
前回お話した脱毛も春になってくると一気にカウンセリング予約が増えますし
※前回の脱毛記事はこちらからどうぞ

もう一つ春になってくると増えるのが『脇汗治療』です。
前回の脱毛と同様、今回の脇汗治療も暖かくなると問い合わせや予約が急増します!

脇汗治療は大きくわけて3つ

  • ボトックス注射
  • ミラドライ
  • 手術

があります。
※手術の種類も数種類あります。

手軽なのでボトックス注射とミラドライはかなり人気治療です。ボトックスに関してはもう欠かせないという方も多いと思います。

私自身もボトックス注射とミラドライを経験していますので、今回は経験談も交えながら脇汗治療をご紹介していきます。

1番手軽、1番ピタっ!と止まる脇汗治療『ボトックス注射』

ボトックス注射はアンチエイジングの記事で紹介したことがあります(過去記事

このシワ予防に使うボトックス注射は多汗治療にも使われていて、脇に注射をすることで3日後くらいには汗が減り、1週間後には脇汗はピタっと止まります。
ボトックスの効果が続いている期間、わきの下は常にサラサラです。

ボトックスとは?効果の持続期間は?

この脇汗ボトックスは2つある汗腺(エクリン腺とアポクリン線)のエクリン線の汗腺に効果が発揮します。アポクリン線の出す臭いの改善にはならないという説明をカウンセリング時にはしますが、実際はエクリン線の汗臭さがなくなるだけで、かなり臭いも軽減するように感じます。

効果の持続は3~4か月程度ここは元々の汗の量や打つ量にも変わります。

このボトックスによる多汗治療は男性の方も多く受けていて、シャツの汗じみが出来ないので毎年春に打つ方も多いです。

一度このサラサラな快適さを知ってしまうと、効果が切れて脇汗がじわーっと出てきたとき本当に気持ち悪いんです…。なので、快適さゆえ打ち続けてしまいます。

私もずっと接客業で、個室にお客様と過ごす時間もあるのでにおいがあっても嫌だし、打ったら快適なので何年もこのボトックスをしていました。

画期的な脇汗治療の登場!ミラドライ!

そして数年前に登場したのが『ミラドライ』
美容医療の世界でもどんどん新しい機械や治療が生まれています。

ミラドライとは?

このミラドライは電磁波(熱エネルギー)皮膚の下2~3mmにあるエクリン汗腺およびアポクリン汗腺組織を破壊します。照射直後には汗腺がほぼ破壊されるので、ワキの臭い、汗の減少が実感できます。

この治療のポイントはエクリン汗腺、アポクリン汗腺どちらにもアプローチ出来る事、一時的な抑制ではなく、完全に破壊することです。

今までワキガ治療は『完全摘出法』という手術が臭いを完全に取り除く治療したが、かなりダウンタイムのある手術でした。

このミラドライは‟切らないワキガ治療”と言われる治療で、完全摘出法のように施術後に固定をする必要もなく、今までダウンタイムや痛みにより『完全摘出法』が受けれなかった人も気軽にワキガ治療を受けられるようになりました。

またずっと脇汗ボトックスを打ってきた人も繰り返しているとそれなりにいい金額を払ってきているので…もうこの際ミラドライしようかな!と多汗を気にする方からもニーズがあり、
‟臭い”も‟量”もどちらの悩みも解決してくれる素晴らしい治療なのです。

実際に受けてみて

まず電磁波を脇の下に当てていく前に、脇の下にパンパンに局所麻酔を打ってもらいます。

局所麻酔自体はすごく細い針で打ってもらったので痛みは強くありませんでした。そして、もちろんミラドライ自体も局所麻酔のおかげで全く痛みなし。
むしろうとうと眠くなるほどでした。

異変は当日の夜でした・・・
こんな夜を迎える事になるとは・・・

帰りに痛み止めと大きな保冷剤を渡され「飲むことになるのだろうか?」という気持ちで帰宅。

夕飯時くらいに徐々に局所麻酔が切れ始めて…鎮痛剤を服用。それでも寝る頃には結構痛みがでました。寝れないんじゃないか!と思いながら、寝ました(笑)

保冷剤で冷やすと少し痛みが和らぎましたが・・・結構痛かったです。
脇だけ電子レンジで温められたらこんな風になるのか。と・・・
ちなみに脇の下は触るとカチカチな状態になります。

翌朝は、寝るころの痛みよりはマシなレベルに。普通に仕事だったので、痛み止めは飲んでいきました。仕事自体は肉体労働ではないので普通に出来ました。
腕を使う仕事、体を動かす仕事の場合は翌日はおやすみだといいかもしれません。

局所麻酔をたっぷり打ったので二の腕はむくんでいてたぷんたぷん。これは春先に人気な治療ですが、このダウンタイムを知っていたので私は冬に受けました。
治療後、3~5日間くらいは半袖は難しいですね。内出血もでますし、むくみがでます。

治療後の経過

※内出血の写真がありますので苦手な方はお気をつけください。

まず施術直後
シートで脇の下にこんなマークみたいなのをつけられます。
すでに局所麻酔で脇の下が膨らんでいます。

当日の夜

 

内出血が出ています。これで痛くないわけは無い見た目ですね。

翌日の夜

内出血が早くもよくなってきています。
脇を上げるとむくみ感が伝わりにくいのですが、翌日はまだまだむくみが強く出ていました。

3日後

内出血がほぼ消えました。痛みもほぼ無し。むくみもかなり引きました。
ミラドライは3日あれば落ち着きますね!
脇の下の硬さや自分だけが感じる触った時の感触は戻るのにもう少し時間がかかりますが、ちゃんと元に戻りますのでご安心下さい。

価格について

クリニックにより金額は変わりますが20万円前後のクリニックが多いのでは無いでしょうか?私もそのくらいの価格で受けました。

ホームページでいくつかのクリニックを見ましたが、20万円〜30万円くらいの金額設定でが多いように感じました。10万円は結構な差ですよね・・・
これは完全に私の考え方ですが。外科手術、例えば埋没法とか脂肪吸引とかですね。
これは施術方法も細かく違いがありますし、先生の技術力により結果が変わる治療です。なので金額に差が生まれる治療だと思いますし、安いものがいい!とは言えません。
ただミラドライはどこでも“ミラドライ”だと思っています。
同じ機械を使っていますから技術の差というのはほぼ出ないと考えています。
なので20万円と30万円のクリニックがあるとしたら迷わず20万円のクリニックを選びます。
これは私の個人的な考え方です。

受けた感想

感想は「受けてよかった!」これが本音です。

実際に効果実感として脇ボトックスのサラサラ感は最高です。それには敵いません。
なので本当に気にする方はミラドライ後も夏だけボトックス注射をしています。

脇汗も0では無いかなというのが正直な感想です。
ただ今までは冬でも毎日デオドラントを塗っていて、緊張した時や生理前あたりの脇汗が気になったりしていましたが、今はその心配や朝の手間も無くなったのですごく楽です。

ミラドライ後初めての夏が今年なので、脇汗がどのくらい抑えられているのかがよく分かるはずなのでとても楽しみです。

脇汗(多汗)治療ってスキンケアとは違い、自分で人に「ミラドライしてるんだ!」と胸張って言うことじゃですし(え?ワキガ?とか思われたらとか考えちゃいますよね)

あまりリアルなレビューを聞く機会も少ないのかな?と感じています。だけど、実は悩んでいる方が多いのも事実。なので、私のこのレビューが悩んでいる方にとって少しでもお役に立てればと思っています。

ミラドライは「ダウンタイムなし!」とホームページに載っていることがよくありますが、私的にはダウンタイムはあります!特に当日の夜はびっくりしました(笑)

結構痛いじゃん!これダウンタイムなしって説明しちゃカウンセラーとしてダメでしょって思いました。何事も経験ですね。もちろん痛みの感じ方は人それぞれなので痛くない人もいるかもですが、痛くないと言われてて痛い方がショック大きいですからね。

それでも!その後やってよかったと思える治療です。
いい事ばかり書いていても仕方ないので、ダウンタイムを感じたことはハッキリ書いておきます!

決して安い金額の治療ではありませんが、臭いや脇汗が気になるストレスって結構精神的な負担になるものです。そのストレスが軽くなるのであれば20万円の価値はあると私は思います。

ミラドライは治療導入しているクリニックが現状数多くあります。やっているところが探せないという程貴重な治療ではないし、金額もだいたい相場は同じくらいなのもある意味メリットになるかもしれません。

何かご質問があればコメントやInstagramのDMにお気軽にどうぞ☺️
Instagramにも是非遊びにきてください🌸

悩んでいる方は是非カウンセリングへ行ってみてくださいね👌

 

ボンボンのミラドライ

 

 

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